広大な南太平洋にポツンと浮かぶイースター島には約1,000体程のモアイ像が存在する。
イースター島は南アメリカのチリから近い島なのかなと思って場所を調べてみるとチリから結構離れている。
モアイ像のなかにはお辞儀しているものや正座しているものもある。
海を向いて7体のモアイが綺麗に一列で並んであったり。
また山から削り出され、山と一体化したモアイまで。
誰が何の目的でどのようにして作られたかが分かっておらず謎に秘めたまま。
大きさが最大で20m、重さは90トンにも達するモアイはどのようにして作られのだろうか。
「モアイ像が自ら歩いて移動した」という説もあったり、丸太を敷いて大人数で引っ張ったり。
人々を惹きつけてやまない古代のロマン、モアイ像。
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