ちょっとした手のジェスチャーって面白い。
海外に行く先のジェスチャーを少し覚えておけば異国の人々のコミュニケーションもスムーズ。
もう、おもしろい!っていうより凄く便利。
だって、手で挨拶ができたり「それでOK」とか「いりません」とか「お前は馬鹿か」とか色々伝える事が出来る。
でも一歩間違えると侮辱の意味、つまりネガティブな意味になるジェスチャーもあるから気を付けないと。
ハワイで一番有名なアロハポーズのジェスチャー
親指と小指を伸ばしてハンドサイン、通称アロハポーズ。
これはハワイに行ったことがない人も知っているはず。
相手に手のひらを見せるこのハングルースには「こんにちは」「またね」などの挨拶を伝える意味があります。
ハワイアンなんか見ていると友達との別れ際に絶対ハングルース。
日本人が無意識のうちにしちゃう、お辞儀のような感じでハワイアンもハングルースのハンドポーズが体に染みついちゃってます。
ハワイに旅行に行って何気なくやるアロハポーズ、手のひらは相手に見せてる?それとも自分に向けてる?
アロハポーズは2種類あるよ
先程、説明した「相手に手のひらを見せるポーズ」これはハングルース。
180度回転した「相手に手の甲を見せるポーズ」こっちはシャカ。
もう一回簡単に説明すると、
【ハングルース】は「こんにちは」「またね」など意味。
【シャカ】は「気軽に」「心配しないで」「大丈夫」「頑張ろう」という意味。
今回、ご紹介するのは挨拶の意味で使う「ハングルース」
相手に手のひらを向けるアロハポーズ。
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